昨年の大晦日に暖房器具を一つ購入してきました。
それがこのセラミックファンヒーター。

さて、コレを何処に置いたのかというと、それは極寒のトイレです。
我家のトイレ、玄関ホールの横にあり。
その玄関がこの時期の朝方には6℃にまで冷え込んでしまい、それにつられてトイレの中も同じような室温になってしまうのです。
さすがに温水洗浄機能と便座の暖房はあるのですが、極寒の部屋の中では寒さでブルブル震えながら用を足すことに。
さらに暖房してある居間の室温がおよそ20℃ですから、トイレとの温度差は14℃。
この時期話題になるヒートショックを起こしても、なんら不思議ではない温度差です。
近年は交通事故で死亡する人よりも、極寒のトイレや脱衣所でヒートショックで倒れてお亡くなりになる人のほうがはるかに多いそうで。
「トイレに暖房なんてもったいない」と思っている皆さん。
寒いトイレを侮っていてはいけません。
ところでこのセラミックファンヒーター。購入するまでにはずいぶんと悩みました。
ただの電気ストーブが良いのか、パネルヒーターにしようか、小型のオイルヒーターにしようか、それとも人感センサー付きの物にしようかなどと。
で結局コレになりました。正解かどうかはまだ分かりませんが。
いずれも検討したのは消費電力。
このセラミックファンヒーターの場合、強弱の切替があり、強の設定で1100W、弱の設定では550Wです。
もちろん暖房器具なので、決して少なくない消費電力ですが、温風が出てくるので意外と早く暖めることができ。
我家のような一畳間くらいのトイレですと30分もつけておくと、そこそこ暖かくなります。
なので24時間点けっ放しでは無く、必要な時だけ点けるようにしています。
ところで、これまで家中の電球をLED電球に取り換えて、5W,10Wの消費電力を地道に減らしていたのですが。
そんなセコイ(エコとも言う)私が、なんでこのような大消費電力の暖房器具を許容できたかと言いうと。
それは昨年12月の我家の消費電力が、なんと前年比25%も削減できていたからなのです。
前年が12,000円位だった電気代が9,000円位まで下がり、およそ3,000円もお得に。
しかも昨年末に設置したプラマードのおかげで、この冬は灯油代も削減できる見込みです。
つまり地道な節電と断熱の結果、念願のトイレ暖房を捻出できたようなもので。
それにしてもここら辺のお宅は、もちろん我家も含めてですが、ほんとうにトイレが寒い造りになっておりまして。
これではトイレで倒れる人も後を絶たないわけですよ。
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