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石川県輪島市 有限会社アクティブ社長 門前徹80キロのブログです
15秒のお店のCMを作ろう(3)
15秒のお店のCM(コマーシャル)を作って、その動画をYoutubeにupしましょう。という提案をしたのですが。

それが一体どういうことかというと・・・・
昔はいざ知らず、今では商店会に加盟しているような中小零細企業や個人商店はなかなかテレビという媒体にコマーシャルを流すことは出来ません。
そこでテレビコマーシャルのような動画を各々のお店ごとに製作し、商店会のアカウントを作ってまとめてyoutubeにupしておけば、あとはそれらの動画を商店会のホームページで一覧表示しても良し、それぞれのお店のブログやホームページに貼り付けても良し。
ともかくyoutubeに乗せておけばweb上の色々なページに簡単に共有・貼付けできるので、拡張性があります。

動画の製作に当たっては、まとめて市外の一つの業者に任せるのではなく、できれば商店会単位で予算を交付していただき、それぞれの商店会で自前でビデオカメラを回して撮影・編集するなり、あるいは地元の業者に外注するなりしたほうが、地元に対し何らかの経済効果があるばかりでなく、長い目で見れば地元でCM作製するスキルが蓄積され、数をこなせばこなすほど地元業者も洗練されたCMを作ることができるようになるのではないでしょうか。

また個々の商店にとっても通常のチラシ(紙媒体)と違い、15秒という限られた時間の中で自分のお店をどうアピールするか、何を売り込めばよいのか、何が自分の店のウリなのか改めて考える良い機会になるはずです。

インターネットが普及して10数年。上手く使えば地域から情報発信ができる、たいへん便利なツールなのですが、果たしてこの場合、金沢のコンサルタントに一括発注してページを作ってもらい、そのコンサルタントのサイトの一角にページをまとめて乗せるのが妥当なのか。
それとも地元で動画のCMをそれぞれの商店会で作製し、それぞれがYoutubeにアップするなどしてどうぞご自由にお使いください、ご覧くださいとコンテンツに共有性を持たせるのか。
どちらが「地域から情報発信」というにふさわしいか、また地域の商店会にとってどちらにメリットがあるかは、あらためて話すまでも無いと思われるのです。

会場で、講師にこられたゲストの方が「それならコンサルの作るホームページに動画も作って載せればいいじゃないか」と折衷案??のようなものを提案されたのですが、失礼ながらその意見も??
それだけ予算があるのなら、一気に全店舗のCMを作るなり、あるいは十分な予算をかけて、地元でCMを作ったほうが良いのでは?

さらにもう一つ言わせて頂ければ、
15秒の動画CMをコンテンツとして持っている、作製できるということは、それをそのまま転用して近い将来地元のケーブルテレビに、テレビCMとして流せるコンテンツを持っているということに他なりません。
今現在、輪島市ケーブルテレビではCM自体流れておりませんが、すでに「広報わじま」にさえ広告欄が設置されているのは市民の皆さんならご存知のはず。
商店会に加盟するすべての店舗がCMに転用できるコンテンツを持つようになれば、あとは交渉次第。
地元のケーブルテレビに地元商店のテレビCMが流れる日は、そう遠くない。

でも次回はお呼びがかからなかったりして(笑)



JUGEMテーマ:地域/ローカル
 
| 能登を元気にする提言集 | 14:34 | comments(0) | - |
15秒のお店のCMを作ろう(2)
「お店のホームページを1ページづつ作って、それを一覧にして・・・」
まあ、こういう手法はIT講習会が盛んだった10年以上昔でしたら話題性もあって、何かしらの役にも立ったのでしょう。
物珍しさも手伝って、検索でたどり着いてくれる人も少しはいたかも知れませんが。
どこの田舎の商店会でもホームページやブログくらい載っけているこのご時世では話題にすらならないでしょうに。
おそらく何かしらの補助金なり予算なりが付いているからそういう提案が出てきたものと思われますが、それにしても稚拙な感が否めません。
相手が能登だからとか、輪島だからこんなもんでイイかな。なんて思っていたのかどうかは知りませんが、それにしても・・・・・
私たち商店会側からすれば何かの補助事業なわけですから、黙ってウンウンとうなずいていればそのまま通る話なのでしょうけど、コンサルタント側からすれば、これは明らかに営業であって商売の一環であるはずです。
であればなおさら知恵をしぼる必要があるし、商店会や個々のお店に対してメリットがあるような事業を考えなければならないはずです。
こういう和やかな寄り合いで講師だかコンサルタントだかをつかまえて反対意見を言う人も珍しいのでしょうが、昨今の地元の意気消沈した経済情勢を考えれば、私だって真剣に反対せざるを得ません。
で、ただ反対するだけというのも失礼なので、予め代案も準備しておりました。
「代案があるのならどうぞ」と振られたので、こちらも遠慮なく。

それが、
「どうせ何か作る予算があるのなら、個々のお店のCMを15秒の動画で作りましょう。
そしてその動画をYoutubeにupする」


・・・・・・つづく



JUGEMテーマ:地域/ローカル
 
| 能登を元気にする提言集 | 15:46 | comments(0) | - |
15秒のお店のCMを作ろう(1)
先週金曜日の夜にちょいと寄合いに行ってきまして。
何の寄合いかというと、石川県商店街振興組合連合会の主催する「平成24年度商店街実践活動塾(能登地域)第1回」というもので。
なにやら難しげな感じですが、要は講師やコンサルタントを呼んで商店会の皆さんにアドバイスしますよという事業らしいです。
で、私も商店会会長なので話を伺いに参加した次第です。
内容はというと、前の能登町商工会会長さんから、「能登町商工会は補助金使ってこんなことをしましたよ」という話がまずひとつ。
つぎにコンサルタントの人からこんな提案が・・・・
「商店街に加盟する各々のお店のページを作りたいと思います。能登町でも何年かかかってやったので、それを輪島市と穴水町でも・・・・」と
私、これでも律儀なところがあって、この寄り合いに出る前に、資料を参考にそのページとやらを事前に拝見させていただきました。
なるほど商店街の皆さんを口説けそうなネタではあるのですが、これが検索してもなかなかページに辿り着けません。
しかもページが載っかっているのは、そのコンサルタントの会社のホームページの一角。
各々のお店のページを作って、それを一覧にして・・・・・う〜ん?
そこで私、コンサルの提案に対して意見を述べさせていただきました。
「何かご意見は?」と振られたので遠慮無く。

私「率直に言って、この手法は古いと思います。10年くらい古い。」


・・・・つづく




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| 能登を元気にする提言集 | 17:11 | comments(0) | - |
議員報酬について
ここ数日、街頭に立って演説しています。
とは言っても、私もこういうことは初めてで、緊張の連続です。
初めのうちは、人気の少ない山の中の集落で練習しました。
初めての演説の時、傍らで草むしりをしているお婆ちゃんがいて、たどたどしい、演説か何か分からないものをひとしきりわめいた後、そのお婆ちゃんに尋ねました。
私「お婆ちゃん、何か伝わったやろか?」
お婆ちゃん「うん、うん、伝わった、伝わった」そう言って笑ってくれました。
少し自信がつき、それから徐々に人里へ、そして最近町へと下りてきました。
演説が終ると、たまに熱く話かけてくれる皆さんがいます。
中には激励もあり、色々なことを提案してくれる方々もいます。
そんな皆さんの意見の中でよく言われるのが、
「議員定数は多すぎる」そして「議員報酬は高すぎる」、このふたつです。

議員定数の件については、安易な削減には納得できません。
これが本当に私たち市民のために一生懸命働く議員ばかりなら、定数は多いに越したことはありません。
そして議員報酬の件。
私、基本的には他人様の報酬が幾らであるとか関心がありません。海老蔵じゃあるまいし。
人にはそれぞれ事情があるのですから、給料や報酬の額が違って当り前なのです。
まして他人様のそれを捕まえて、高いだとか、下げろなど言う気にはなれません。

とはいえ、私が議員になった場合は話が違います。
議員報酬は『自分たち』の給料ということになります。
実際、議員報酬なるものが幾ら位の額なのか、私は知りません。
しかし、『議員は多すぎる』という意見も多いことから、以下のように提案させていただきます。
『15人分の議員報酬で、20人が働く』いかがでしょう。
議員報酬の四分の一カットです。これなら、まさか路頭に迷う議員もいないでしょう。
なぜ、議員報酬の削減が必要なのか、理由は二つです。

一つは雇用確保です。
報酬削減で得られた議員5人分の給料を財源にして、市の臨時職員を雇う。
間違いなく5人以上の雇用が出来るはずです。
選挙のチラシの中、あるいは選挙公報の中で『雇用確保』という文言を並べる方は多いと思いますが、その議員の中で、実際に一人の人間も雇用していない方々も何人もいると思います。
この不況で就職難の折、掛け声だけでなく、少ないけれど実際に雇用を確保することが出来ます。

もう一つは道義上の問題です。
議員はあくまで市民から信任を得た『市民の代表』です。
決して『輪島市の重役』ではないはずです。
多くの市民が先の見えない不安に苦しみ、不安定な生活を送っています。
この20年、おそらく給料が下がり続ける市民は居ても、給料が上がっている市民は少ないはずです。
ならば議員は市民と艱難を分かち合って然るべきです。
そして共に、この苦境に立ち向かうべきだと思います。

この議員報酬削減については、もし私が議員になったら提案させていただきます。
今はまだ、取らぬタヌキの皮算用に過ぎませんが。



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| 能登を元気にする提言集 | 22:38 | comments(0) | - |
独身男女の出会いを作る
最近、身辺が穏やかでないので、このブログも間が空いてしまいましたが、久々に更新いたします。

能登を元気にする提言、今回は「独身男女の出会いを作る」です。
奥能登の人口減少、止まりません。
石川県全体では人口は微減。金沢市周辺の自治体の中には、人口を増やしているところもあるものの、北に行けば行くほど人口の減少が顕著です。
まず一番の原因が少子高齢化。
出生数が少なく、高齢者が次々とお亡くなりになっているので、市の広報は死亡欄が大きなスペースを占めています。そして誕生欄と結婚欄はごく僅か。
そんな中で能登各地の自治体では、独身男女を成婚させて出生数を上げるべく色々な企画が開催されているようです。
先日も七尾市では独身男女を集めて鍋パーティーをやったとか、やらなかったとか。
しかし、独身男女は数多いものの、こういう出会いの場を作る企画に集まる人は意外と少なかったりするわけです。
なにしろ田舎は狭すぎるのです。
田舎に残っている人も少なければ、世間も狭く、すぐに身元が割れてしまったりするし、人目も気になるものです。

そこで私からひとつだけ提案が。
こういうお見合いパーティーみたいな企画は、自治体単独ではなく複数の市町にまたがって共同で行うというのはいかがでしょう。
例えば輪島市なら市単独で行うのではなく、周辺も合わせて最低でも二市二町が合同で企画開催する。輪島市だけではなく周辺の穴水町や能登町、珠洲市も同様に人口減少を深刻な問題として捉えているはずです。
集まる独身者の側も、見慣れた顔だけでなく沢山の人と出会う機会があるわけですし、参加する意欲も高まるのではないでしょうか。
また、自治体単独で10人程度しか集まらない場合でも、二市二町合わせれば40人に。そうなればパーティーだけでなく大型バスを借り切って、日帰りや一泊二日で観光バスツアーも組めるのではないでしょうか。
そうやって独身者だけで京都へ観光に行くとか、どこかのイルミネーションを見に行くとかすれば、より一層、事態が進展するのではないでしょうか。
独身のお兄さん方、いかがでしょう。

残念ながら私は妻帯者ですので、ツアーには参加できませんけど。
「オトナの修学旅行」私も行ってみたい。



JUGEMテーマ:地域/ローカル
 
| 能登を元気にする提言集 | 15:10 | comments(0) | - |
賑わいや風情は住民が作るもの
先日、お隣の馬場崎商店街で、夕方から暗くなるまでの間、歩道のうえで将棋大会が催されていたそうで。
あいにく私は見に行けず、新聞記事で写真を見たのですが、
夕暮れの路上に縁台をいくつも出し、みんな集まって将棋とは、なんとも夏の風情があって素晴らしい光景です。
昨今では各家庭にエアコンが普及し、夏の暑い盛りには夕暮れになっても皆家に閉じこもり、めっきり夕涼みの風景も無くなり、こんな田舎でも真夏も真冬と変わらないくらい屋外に人の姿が見えません。
 
『まちづくり』や『地域おこし』というと、やれ補助金だ、NPOだ、コンサルだと行政や商工会議所主導の大掛かりなイベントなどが主流にな るのですが。
それに比べてこの馬場崎商店街の将棋大会は、およそ住民の知恵と努力だけで運営されているようでお見事です。
 
まず、エアコンが効いた家の中に閉じこもり、テレビの前に鎮座している住民たちを表通りに引っぱり出し、街中に賑わいを作っている点がナ イスです。
そして夕涼みと言う夏の風物詩を地域住民自身で演出しているところが素晴らしいのです。
 
町なかの賑わいは住民が作る。そして季節の風情も住民が演出する。これが基本です。

ともすれば、街中に賑わいがないのは行政の怠慢ではないか、とかいう話になるのですが。
道路を広げたり歩道を造ったりするのは自治体の役割でしょうが、街中に賑わいを作るのは住民の仕事のはずです。
いくら街並みを整備しても、住民が家の中に篭っていれば、永遠に賑わいなんぞ生まれてはきません。
また世の中のモータリゼーション化が進んでいるとはいえ、住民がほんのそこまでの距離を車に乗って移動するようでは、せっかく作った広い歩道も全く何の役にも立たないのです。
まして観光地とはいえ、住民が歩かない通りを観光客が喜んで歩くはずがありえません。

例えばこの夏、夕飯が終ったら市内のみんなで軒先や歩道に縁台や椅子を並べて一斉に夕涼みを始めるとします。
そうすると人気の無いゴーストタウンのような街中が、間違いなく賑わいます。
また頑張ってみんなで浴衣を着ると、街中の賑わいとともに夏の風情が演出されるはずです。
さらに欲を言えば、何百人もの市民がアチコチの通りを浴衣姿で歩いていたら・・・。
昔の賑わいが、そのまま再現できるでしょう。

たったこれだけの事でどこから見ても魅力的な街、魅力的な観光地、魅力的な商店街になること間違いありません。
もちろん税金から予算を付けて貰う必要も無く、しかもエアコンやテレビを消すと電力使用料が激減し、かなりのエコに。
これはもうレジ袋を目の敵にしたり、キャンドルナイトをキャンドルナイトで終らせている場合ではございません。
本当に消さなければいけないのは照明ではなくエアコンとテレビです。

さあ、みんなで団扇と椅子を持って外に出てみれ。


JUGEMテーマ:地域/ローカル
 
| 能登を元気にする提言集 | 17:35 | comments(1) | trackbacks(0) |
いつかは能登上布
昨夜は妻も浴衣姿。
浴衣の妻
そしてもちろん私も・・・・なんですが、今回は写真はやめておきましょう。

なぜかって?

本人的には浴衣姿が「高倉健」のつもりだったのですが、
妻に言わせると「上野の西郷さん」だそうで・・・・・・・・まあ、それに近い体型ですが・・・。
「犬つれて歩くかぁ!おい!」

ところで、この浴衣を着る頃になると気になるのが「能登上布」の浴衣。
ええ能登の人間ですから。当然です。
しかし、さすがにそんな高価な代物、私も持ち合わせてはおりません。
それどころか、能登上布の実物を見たことも無ければ、触ったこともありません。
おそらく能登の人間でも、今ではほとんど持ってもいないし、
その存在自体を知らない人も多いかもしれません。

この「能登上布」、上布というくらいですから、かなり上物の麻布なのですが、明治期だか大正期だかに日本一の生産量を誇ったものの、いまでは1、2軒の織元しか残っておりません。
そのため今ではほとんど幻の織物扱い。
流通量もたいへん少なく、恐ろしく高額で売買されています。

衰退の原因は、世の皆様が着物や浴衣を着なくなったため。
しかも男物の柄が中心だったために、一層衰退に拍車がかかった模様。
主に女性向けの「加賀友禅」が、今でも生産が盛んであることと比べれば、
能登の人間としては残念で仕方ありません。

と、まるで他人事のように言い放ちましたが。
私にはこの「能登上布」の衰退が、地元の「輪島塗」と重なって見えてくるわけです。
同じ能登の高級産品であり、ともに生活スタイルの変化や、安物の流入に圧されている。
「輪島塗」もいつか「1、2軒の塗師屋を残すのみ」となってしまうのだろうか。
そう思うと、この「能登上布」を応援したくもなるのです。

世に高級品やブランド品は数あれど、もう少し地元の産品に目を向けても良いのではなかろうか。
お父さん。とくにお金持ってるお父さん。
そりゃポールスミスのスーツもロレックスの時計も確かに魅力的だ。
だがしかし、能登上布の浴衣ってやつも知る人ぞ知る高級品、しかも大切に使えば一生モノだそうで。

少しずつ買う人が増えれば生産者も生産量も増え、もう少しお求め安いお値段になると思うのですが。
そうなれば「能登人ですから、能登上布、当たり前です」と言える日がやって来るかも知れません。

順調に行けば、私にもあと30回は夏が来るはず。
いつかは能登上布の浴衣。目ざしています。
とりあえず今度、中能登町の「能登上布会館」を見学に行くとするか。




JUGEMテーマ:ファッション
JUGEMテーマ:地域/ローカル
 
| 能登を元気にする提言集 | 11:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
読んでる?日本農業新聞
能登を元気にする提言その9です。
それは日本農業新聞について。

先日、親戚の方から頂いた信州リンゴの箱の中に、
包装材として入っていたのが、この日本農業新聞です。
日本農業新聞

私も農大だったので、学生の頃からこの新聞社の名前くらいは知っていたのですが。
確か同級生はじめ、多くの卒業生もここに就職しているはずです。
しかしバブルで浮かれた学生時代だったので、この新聞社については恐ろしく地味でマイナーな印象しか持っておりませんでした。

リンゴの箱に入っていた日本農業新聞を改めて読んでみると、これが非常に面白い。
農業に関する記事は充実しているし、農産物市場の動向についても詳しい。
農産物の加工や販売に関するネタも色々載っていたりします。
これは地方の普通紙よりもはるかに田舎の役に立ちそうです。

ここ能登でも、最近にわかに専業で農業を始める人がいたり、
今まで家庭内でのみ消費されていた野菜を売り出し始める人がいたり、
直売所を開設したりする皆さんがいるわけですが。
そんな皆さんは、どのような方法で情報収集をしているでしょうか。

質の高い農産物を安定して作ることも大切ですが、それを販売してお金に換えるには、色々な情報やノウハウが必要になるはずですし、どのような作物をどんな時期に作れば利益になるかを知るには、市場の動向も考慮する必要があります。
何でもかんでも一袋100円で無人直売所に並べているだけでは、
お小遣い程度にはなるでしょうけど、それを生業として食べていける程にはならないでしょう。

農業始めた皆さん、直売所を始めた皆さん、ネットで農作物を売ろうと思っている皆さん。
もしまだ読んでいなければ、日本農業新聞をぜひ読んでみてください。
とりあえず、農協に行けば置いてあると思います。
定期購読は一ヵ月2,550円だそうです。




JUGEMテーマ:地域/ローカル

| 能登を元気にする提言集 | 10:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
運転マナーはどうなんだ
能登を元気にする提言、その8は
「運転マナーはどうなんだ!」です。

ETCを着けて高速道路を走り、東京へ行ってきて思ったのです。
首都圏は交通量も車線も多いにもかかわらず、スムーズに車線も変更できるし、流れに乗って快適に走ることが出来るのです。
首都圏のドライバーの皆さんは道も譲ってくれるし、先を読んで走っているようです。
そう、言うなれば運転がスマートなのです。
もしかすると、私の車が石川ナンバーなので皆さんが避けて走ってくれたのかもしれません。
しかし、金沢ナンバーと違い石川ナンバーは遠目には品川ナンバーと区別が付きにくいはずです。
金魚のフンのように車間を詰めて来るいかがわしい車もそうそういません。

これに対してイナカの道路はどうでしょう。
高速に乗って、都会からどんどん離れて行くにつれて、危ない運転をする車が目立ってきます。
さっと前に割り込んで、いきなりのブレーキとか。
金魚のフンのように車間を詰めて、ダンゴ状態で走っていたり。
追い越し車線を走行車線と同じようなスピードで、のうのうと走っていたり。
田舎へ行くにつれ、交通量は少なくなってくるのですが、逆に危なっかしくて気を抜けません。
譲り合いで車を流そうとしている都会の人に比べ、田舎の人は我先にとか、自分だけスムーズに走ればという運転が目立ちます。

渋滞の最後尾でハザードをつけていない車が1台!
と思ったら、なるほど石川ナンバーでした。
同じ石川ナンバーを着けている者としては、これは恥ずかしい。

さて、いよいよ石川県に帰ってくると、目も当てられないのが能登有料道路です。
この能登有料道路の運転マナーの悪さは群を抜いています。
羽咋より北は基本的に片側1車線なのですが、所々に片側2車線のゆずり車線があります。
交通量はとても少ないのですが、なぜか皆、車間を詰めたダンゴ状態で走ってきます。
片側1車線しかないのですから、いくら車間を詰めても前に出れる訳ではないのですが、慌てる気持ちを抑えきれないようです。
しかもゆずり車線に入ると、それまでノロノロと先頭を走っていた車がいきなりスピードを上げ、後続車を抑え込もうとする始末。
誰ひとり、譲り合いや思いやりの気持ちを持ってはいないように見受けられます。
はてさて、この能登に紳士淑女はいないのか、やっぱりただの田舎者丸出しなのか。

こんな意地悪な田舎にも、ETCを利用して多くの県外からの観光客の皆さんが、車で訪れているわけですが。
どうでしょう、遠くからマイカーで能登を訪れる皆さんは、この地の運転マナーをどうお思いになるのでしょう。
はたして「能登はやさしや・・・」というふうにお感じになると思われますか。
ETC効果で観光客のマイカー比率が高まれば高まるほど、能登のイメージが悪くなっていくように思うのは私だけでしょうか。

さあ能登の皆さん、これからは紳士的な運転マナーを。
思いやりと譲り合いでスマートな田舎者を目指しましょう。




| 能登を元気にする提言集 | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
能登を元気にする提言 その7
能登を元気にする提言、その7は
「虫送りで農薬を減らせ!」です。

我が家の後ろは山、そして前には田んぼが広がっています。
とても景色のいい場所に住んでいるのです。
そんな私でも田んぼのそばに居たくない時があります。
それは田んぼに農薬の白い煙がまかれている時期です。
毒を撒いているのに、消毒と呼んでいるのですから、ある意味詐欺みたいな呼び名です。
どんなうまい米の産地だろが、多少は撒いているはずです。
しかし、これをやらないことには除草の手間がかかったり、いもち病という病気になったり、カメムシに吸われて米粒が変色したりするそうです。
除草やカメムシはともかく、稲が病気になってしまえば安定した収量も見込めず、昔のように飢饉になる可能性もあります。
いわば農薬散布は現代の農業にとって必要悪なのです。
しかし、カメムシのような虫害については、今のように農薬が普及するまでは「虫送り」で対処していたのではないでしょうか。
現在でも能登の一部の地域で、神事や祭事として行われています。
私の住む三井村でも、農薬が普及するまでは農作業の一環として行われていたようです。
それならば、昔のように村中で虫送りをして、少しでも農薬の使用量を減少させられないかと思うのです。
確かに農薬に比べれば、除虫の効果はほとんど無いかもしれません。
しかし昔の人は、農薬とか何も無い中で虫送りというものを考え出し、それを延々と続けてきたわけです。
まったく効果が無いものであれば、続けていくはずがありません。
農薬に頼るのではなく、効果的な虫送りの方法を考えるほうが、食の安全性という観点からしても理にかなっていると思われます。
さらに能登のいたる所で虫送りが復活すれば、それを観光資源として活用することもできるはずです。
うまいことに、虫送りは夜の行事ですから、これを見物するには宿泊も必要になります。
観光客の平均宿泊日数が全国一少ないという我が石川県にとって、宿泊観光客を増やす一助にもなるでしょう。
おおっ、まるで一石二鳥じゃないですか。

昔の人の知恵は意外と侮れないものですよ。

| 能登を元気にする提言集 | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
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