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石川県輪島市 有限会社アクティブ社長 門前徹80キロのブログです
かつら発動機H3C型

本日午後、石油発動機をもらいに行ってきました。

場所は輪島市のお隣、穴水町の海岸沿いのお宅です。

お礼に酒1升置いてきました。

発動機が眠っていたのは海から10mほどしか離れていない新めの車庫の中。

発動機をもらいに

でも穴水町の海は内海なので、波しぶきとかはかからなそう。

三菱と聞いていたので、おそらく『かつら発動機』とは予想していました。

けれども・・ん?んんん?新しい?

電話した時、「一人で持てそうですか?」と聞いたら、

「大丈夫、小さいし軽いやつだよ」って。

なるほど、かなり小型です。

かつら発動機H3C

銘板には『新三菱重工業株式会社・かつら・H3C型」と。

予想していた発動機『J1・S1』より、おそらく10年くらいは新しいものです。

しかもプーリーは付いているもののフライホイールは一輪も無し。

マグネト―もフライホイールマグネトーのようで。

新三菱重工業かつらH3C

う〜ん、私の好きな吸排気バルブ周りも、クランクケースも、空気弁も密閉されていて見えません。

パッと見は現場で使うエンジンポンプのようで。

それでも一応石油発動機ということで、燃料タンクにはガソリン口と灯油口がついています。

さてさて、可動部分はいずれも固着していて全く動かないし・・・・

とりあえずCRCをぶっかけて、しばらくの間放置しておきます。

 

 

 

 

JUGEMテーマ:車/バイク

| 輪島オートモビルミーティング | 17:23 | comments(0) | - |
クボタAHCのプラグコードを交換

さぁ〜て荷物が届きましたよ。

テイラーのプラグコード

テイラーのプラグコード90℃ブラックです。

プラグコードを高性能なやつに換えたいなとずっと思っておりまして。

なにしろ当世のガソリンエンジンとは違い石油発動機ときたら、灯油の湯気みたいなものを少し圧縮して火を点けるという、案外容易ではない仕事をしているもので。

点火力はどれだけ大きくなっても喜ばしいことなのです。

そこでバイクでおなじみのいくつかのブランドを検討したものの、いずれも見た目が派手なものばかりで。

ここぞとばかりに派手なアフターパーツを、一点豪華主義って感じで装着してしまうのもハシタナイ気がしまして。

ここはやはり一番地味なやつをチョイス。

こんな地味なプラグコード、バイクのアフターパーツ業界でもそうありませんて。

石油発動機のプラグコードをテイラーに

で、これを私の石油発動機、クボタのAHCに取り付けです。

まずはケーブルの比較から

テイラーとヤザキのプラグコート

上が今回取り付けるテイラーで、下が今まで付いていたプラグケーブルです。

よく見ると小さく『YAZAKI 1971』って記載されています。

クボタのAHCは1953年から54年にかけて製造されていたものですから、

このプラグコードはオリジナルのものではないようです。

おそらく1971年以降にクルマか何かから流用されたものと思われます。

次に交換前の姿

石油発動機のプラグコードを交換

プラグキャップだけNGKに換えておりました。

ちょっと目立つでしょ、赤いプラグキャップだけ。

こちらは交換後

石油発動機のプラグコードをテイラーに

地味です。機械に溶け込んでいます。

どこの何を換えたのか、この写真だけ見たら全く分からないほど、プラグキャップにもケーブルにも存在感がありません。

バイク乗りじゃない人が見たら、「プラグキャップとコードを換えたら、もっと火花が安定するよ」とアドバイスしたくなるくらい存在感がありません。

これで良いのです。この見た目で。

しかしこのテイラーのプラグコードって、芯がとにかく細いうえ、芯線がどれか非常に分かりづらく。

いや、パッと見た感じでは、今まで付いていたYAZAKIの古いプラグコードの方が、太い針金がいくつも通っていて導通が良さそうなのですが。

芯は細いけど抵抗値が違うのか?・・・・・・・一抹の不安

 

 

 

 

JUGEMテーマ:車/バイク

| 輪島オートモビルミーティング | 15:47 | comments(0) | - |
旧車関係忘年会

土曜日は旧車関係の忘年会へ行ってきました。

というのも、10月30日に七尾市の『蘭の国』で開催された旧車のミーティングに、

私、スタッフとして駐車誘導のお手伝いなどしておりましたら、

主催団体である能登旧車会(クラシックカークラブ)の皆さんに

「イベントの打ち上げも兼ねて」ということで忘年会に誘われたのであります。

WAMからは当日3人がスタッフをしていたので、3人ともお声が掛かったのですが、

私以外の二人は都合が悪く、今回WAMからは私一人だけ参加してきました。

会場は志賀町の『いこいの村』

志賀町いこいの村

『いこいの村』って言うからキャンプ場みたいなとこかと思いましたけど、

これが新しめの結構大きな公共温泉宿泊施設でして。

今回初めてこの施設の存在を知りました。

部屋も・・・・

お部屋

新しくて普通にきれいな部屋。

これもまた小奇麗な温泉でひと風呂浴びた後、7時から宴会と・・・

宴会・カラオケ

いや、まぁ、7時から11時ころまでこんな調子でした。

皆さんお疲れさまでした。ありがとうございました。

 

 

JUGEMテーマ:地域/ローカル

| 輪島オートモビルミーティング | 13:06 | comments(0) | - |
水晶の湯発動機運転会その2

妻がスマホで撮った写真を何枚か掲載します。

発動機運転会でも旧車のミーティングでもそうですが、自分の写真て残らないもんなんですよ。

まずは朝の搬入の様子。

運転会に発動機を搬入

8時に会場に着いて、受付を済ませ発動機を搬入するところです。

まだ8時10分。

確か9時から開会式ということでしたが、すでに何台も発動機が動いておりまして。

私も並べ終わるやすぐに運転開始。

で、9時から開会式と始動式がありました。

発動機部品のお店を物色

発動機部品のお店を物色中。

気になっていた部品を購入。

発動機の缶バッチを購入

私の横で空冷発動機を並べていた滋賀県の愛好会の方。

発動機の缶バッチを作って売っていたので1個購入。

ははぁ〜ん、なるほど、缶バッチってこうやって作るものなのですね。

石油発動機の運転

あれこれと気になっていたものを物色し終えて、再び発動機を始動。

この日は開会式前と午前と午後の3回運転しました。

色々教えてもらってます

お隣で発動機を回していた三重県の保存会の会長さんに色々と教わってます。

私の胸には発動機の缶バッチ。

自分の画像ばかりというのも何なので、

ここで運転会に参加していた、クボタのAHシリーズを3態。

まずはご先祖様、クボタのAHです。

クボタAH

フライホイールは丸穴でエアクリーナーが無く、吸気口のバルブの動きが目視できます。

つぎに、これはおそらくAHBL

(L)と付くのはアルミボディの機種。

しかもAHBなので私のAHCのひとつ前の機種。

クボタAHBL

フライホイールはAHCと同じくスポークに。そして箱型のエアクリーナーケースも着いています。

と、ここまではパッと見て分かるのですが、よく見るとAHCとは細かい相違点が幾つかあります。

こちらが私と同じAHC

クボタAHC

私のよりも保存状態が良く、元の塗装もきれいに残っています。

エアクリーナーケースが丸いお皿型になったのが目印ですが、よく見るとAHCにはシリンダヘッドにデコンプがあるのに対し、AHにもAHBLにもデコンプが着いておりません。

他にもロッカーアームの形状が、AHCと他の2機種ではだいぶ違います。

AHとAHBLが肉厚で重量がありそうなのに対し、AHCではかなり肉がそぎ落とされ、軽量化されているのです。

やはり常用回転数を上げるため、往復運動に掛かる部品を軽量化したようで。

他にも色々細かい相違点があって、見ていて飽きません。

このクボタのAHシリーズ、当時結構売れたモデルということもあって、発動機運転会には必ず数台はいるらしく。

旧車ミーティングでいうと日産の歴代スカイラインみたいなものか?

というか、日産サニーか?

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:車/バイク

| 輪島オートモビルミーティング | 11:23 | comments(0) | - |
水晶の湯・発動機運転会へ

金曜日の夜、サニーに石油発動機を積込み。

サニーに石油発動機を積込み

助手席に妻も乗せて、夜中の3時過ぎに出発。

向かったのは岐阜県海津市で行われる発動機運転会です。

岐阜県といえば、白山を境にお隣と言えば、お隣の県なのですが。

車で行くとなると、北陸道から名神の大垣ICまで行って下道を20キロ弱。片道300キロの道のり。

途中のSAで朝食にラーメンなど食べたりして、朝8時に会場へ到着しました。

水晶の湯発動機運転会2016

じつはこの運転会、越前の石倉さんに教えてもらったもので。

聞いていた通り、かなり規模の大きな運転会でした。

のぼりを見ると地元の岐阜、愛知をはじめ滋賀、静岡、三重、遠い所では会津からも愛好家が集まっておりまして。

石川県からは私が初めての参加者のようでした。

岐阜県海津市・発動機運転会

何十台あったのか数えませんでしたけど、これでも少なめの参加台数だそうで。

岐阜県水晶の湯発動機運転会

私は三重発動機保存会の皆さんと滋賀県石油発動機愛好会の間に発動機を置いて運転しておりました。

発動機と妻

会場は常に発動機の発する騒音と排煙と湯気で・・・・

おかげで妻も油臭くなった模様。

しかしこれだけの台数が一斉に運転を始めると、自分の発動機の小さな排気音は聞きづらく、調子が良いのか悪いのか音で判別することは困難。

いつも1台だけで回していますからね。

それでもなんとか状態を把握しようと発動機に耳を傾けていると、次から次へと初参加の私に挨拶にこられる方々が!

中には「ブログ見てます」という方もいて驚いたり。

世の中は案外狭いというか・・・・ネットの拡散力は凄いというか・・

そして皆さん色々と教えてくれるわけで。かなり収穫がありました。

会場内には発動機の硝子オイラーやグリスカップなどの汎用部品(新品)を売っているお店もあったり。

あるいはまたレストアベースの発動機や中古部品も売っていたり。

石油発動機レストアベース

 

発動機運転会の中古部品

面白いですな。こういうの見ていると楽しいです。

ちょうど私の隣で大きなクボタの発動機を回していたのが三重発動機保存会の会長さんでして。

毎年7月に三重県で発動機運転会を開催しているので、良かったら来てねと誘われまして。

三重県だと、やはり日帰りで無く前日に一泊したいところ。

 

というわけで、なかなか楽しい運転会でした。

会場で出会った皆さん、たいへんお世話になりました。

私は色々なマグネト―の写真とキャブ周りの写真ばかり撮っていまして。

肝心の発動機の写真が少な!!

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:車/バイク

| 輪島オートモビルミーティング | 15:39 | comments(0) | - |
越前大野で発動機運転会

13日の日曜日は朝早起きして越前大野の発動機運転会に行ってきました。

これは大野市で開催される産業と食彩フェアの催し物の一つでして。

越前クラシックカークラブのミーティングも一緒に開催されておりました。

越前大野で発動機運転会

私は遊んでばっかりで、全く写真を撮っておりませんで。

今回は妻がスマホで撮った写真だけが頼り。

発動機の台数が少なめだったので、専ら運転していた私の所に来場者の質問が集中しまして。

いや、なんというか・・・この発動機ってやつは・・・・『爺ちゃんホイホイ』

次から次へと爺ちゃん達が釣れる釣れる!

中にはメカ好きのお子さんなんてのも居りましたけど。

食い入るように発動機が動くさまを凝視していた小学生と思しき少年が、

「これはDOHCですか?」と。

私「これはOHV(オーバーヘッドバルブ)です。」

なかなか将来有望ですな。私が小学生のころはDOHCなんて知りませんでしたよ。

お昼は大野の街中へ歩いていき、夏も寄った福そばさんへ。

越前大野の福そば

妻も一緒なので、今回はちょっとゴージャスな蕎麦を。

福井に来たら、まずはコレですはな。

午後からも発動機を1回回して、午後3時には撤収したのですが、

その後、大野市から勝山市へと下道を走り、丸岡まで出たところでこれまた福井名物のアイツを。

ヨーロッパ軒のソースかつ丼

ヨーロッパ軒のソースかつ丼です。

これも福井県に来たら、たまには喰っとかないと。

ソースかつ丼は妻のリクエストでして。

じつは石川県でも知らない人は多いんです。

けっこう乱暴な見た目なんですけどね。私はオトナになってから出会ったので冷静に観察できましたけど。

子供の時にこのソースかつ丼を見てたら、強烈なインパクトがあったに違いありません。

福井名物を色々堪能できて楽しい一日でした。

スタッフの皆さんありがとうございました。

 

 

 

JUGEMテーマ:車/バイク

| 輪島オートモビルミーティング | 09:13 | comments(0) | - |
石油発動機運転マニュアル

およそ石油発動機に興味を持たれる方々は、私と同年代くらいでしたら、

自分のバイクやクルマの整備くらいは、自分で出来る人が多いと思われます。

だいたい、長年培ったうん蓄や経験から、エンジンの構造や基本的な理屈が理解できていて、

それで石油発動機くらいシンプルなエンジンだったら、少し触ってみればいとも容易く・・・

なんて思って実際に動かそうとしてみたら、これが案外・・・・むむむむ??

となるケースも多く。

さすがに60年以上も前の機械となると、現役で作業に使われていることは滅多に無く。

なにか取扱説明書か資料みたいなものを探しても、ほとんど何も見つからないのです。

英米みたいに専門誌があるわけでもないですし。

私もいろいろ探して見たのですが、見つかったものといえば、アマゾンでいつも在庫切れになっている『入門書』一冊のみ。

在庫切れですから、当然私も入手できませんでした。

そんな折、国会図書館のデータベースで著作権保護期間が切れて公開されている古い資料を数冊発見しました。

石油発動機が現役で働いている頃に書かれた取扱説明書みたいなものでした。

そこで早速、これらの記述内容から運転手順と不調対策にかかる部分を抜粋編集し、

『石油発動機運転マニュアル』を作ってみました。

私と同じ発動機初心者の皆さんのお役に立てるかと思います。

 

サイズはB5版で全20ページ。

PDFファイルで約1MBとなっています。

一番下のリンクをクリックすればダウンロードできます。

内容は下記のもくじ画像からご確認ください。

 

【表 紙】

石油発動機運転マニュアル表紙

【もくじ1】

石油発動機運転マニュアルもくじ1

【もくじ2】

石油発動機運転マニュアルもくじ2

 

ダウンロードはこちらから↓

http://55wajima.com/hatsudouki/oldenginemanualv1.0.pdf

 

試供版ですので当面はダウンロードできるようにしておきます。

なお、複製の配布は禁止です。

 

 

 

JUGEMテーマ:車/バイク

| 輪島オートモビルミーティング | 16:50 | comments(0) | - |
蘭の国ミーティングで発動機運転

日曜日は七尾市の能登蘭の国で開催された旧車ミーティングへ。

事前にお手伝いを頼まれていたので、受付開始1時間前の8時には会場入り。

駐車誘導係が手薄のようだったので、開会式の10時までずっと駐車場の誘導係をしておりました。

蘭の国inクラシックカー2016

朝方は寒かったものの、ここ数日では一番良い天気でした。

開会式が行われている間に私もタントから発動機を下し。

10時過ぎにようやく発動機を始動。

旧車ミーティング会場の片隅で発動機運転会の始まりです。

のと蘭の国発動機運転会

本日はここが私の主戦場。

発動機運転会のと蘭の国

9月の不調から回復した私のAHCはこの日も絶好調。

旧車ミーティングということで、次から次へと参加者や来場者の質問に応え。

流石に皆さん、エンジンの知識が豊富だけに質問も専門的内容です。

特にクランクの蓋を開けて動かしていると、皆さん一様に驚かれます。

おかげでこの日は、何と言うか・・・・説明疲れ。

それでは、この日集った発動機を少しばかり、

三菱かつら発動機

こちらは私の横に置いてあった三菱かつら発動機。

「置いてあった」というのは、「一度も動いた姿を見なかった」とも言えるわけで。

持ち主さんがアチャコチャバラして調整しておりましたが、ついに動かず。

「昨日までは調子よく動いていたのに」とは、どこかで聞いたような、身に覚えのある話。

その横には私も初めて見ました、クボタのオートエンジン。

クボタオートエンジンAN

いかつい姿を写真では見たととがあったのですが、思っていたより二回りほどコンパクト。

しかも銘板には『発動機』ではなく『エンジン』て書いてあります。

なるほど見た目は発動機というよりエンジンですな。

1950年代には発動機も急速に進化していたようです。

他には『ミウラ』というメーカーの発動機。

ミウラ発動機

この発動機のじいちゃんに良いことを教わりました。

「この艶消しのような鈍い光沢を出すにはにはな・・・・

チーズを擦り付けて磨くんじゃ」

へぇ〜〜〜と感心しておりましたが、匂いまでは嗅いできませんでした。

その隣にあったのはヤンマーの古い発動機。

ヤンマー一本棒発動機

一本棒と呼ばれる、排気側にしかロッカーアームの無いタイプ。

マグネト―も回転型ではなく箱型。

スパークプラグも昔の物で、これは初めて実物を見ましたよ、分解できるスパークプラグ。

で、よく見ると・・・ん?

もしかしてガバナーが着いて無い??

そんな発動機あるの??

もう一枚撮影していた写真で確認したところ

ヤンマー一本棒発動機

スロットルバルブの下側にガバナーが連結されていました。

やれやれ、すごく古い発動機にはガバナーすら無いのかと思いましたよ。

 

 

 

JUGEMテーマ:車/バイク

| 輪島オートモビルミーティング | 17:44 | comments(0) | - |
七尾のクラシックカーミーティング

そういえば日曜日の旧車ミーティングについて全く案内を載せていなかったので、

以下、案内文書より

 

正式名称は『七尾フラワーパークのと蘭の国inクラシックカー2016』

開催日は2016年10月30日(日)少雨開催

場所は七尾市の『のと蘭の国』

車両展示は午前10時から午後2時まで

1995年以前に生産された4・3・2輪と石油発動機が展示されます。

ちなみに参加者は午前9時から受付、10時より開会式。

参加費は1000円で当日払い。

 

私は石油発動機でエントリーしております。

旧車やバイクに興味のある方、

あんまり居ないだろうけど発動機に興味のある方、

お時間空くようでしたらぜひ見に来てください!

 

 

 

JUGEMテーマ:車/バイク

| 輪島オートモビルミーティング | 16:48 | comments(0) | - |
アキツ発動機の修理完了

先日に続き本日も午後からY先生のとこのアキツ発動機の修理です。

今回はガバナーとスロットルバルブの位置を事前に調査してありまして。

既定と思われる位置に調整し、あっさりと始動に成功しました。

アキツ2MBK修理完了

Y先生曰く「何十年ぶりかに動いたのを見た」そうで。

このままガソリンが切れるまで運転しました。

ここまで1時間もかからなかったので、ついでにもう一台も修理することに。

もう一台もアキツ発動機。こちらは2MCKという型式です。

アキツ発動機2MCK

2MBKとはビミョーに形が違うでしょ。

アキツ発動機2MCK

年式が1〜2年ほど新しいそうですが、硝子オイラーが消滅してオイルタンクとオイルポンプで潤滑するようになっています。

アキツ発動機が2台

2台並んだ写真。

アキツ発動機2MCK

ちなみに銘板には『元川西航空機』とも書かれています。

川西航空機って、アノ紫電改とか二式大艇とか造っていたとこです。

こちらの発動機も点火時期の調整(マグネト―の刻印合わせ)、スロットルバルブの位置調整、バルブクリアランスの調整くらいで無事始動に成功しました。

こちらも『何十年ぶりに動いた!』そうです。

ということで2時間かからず2台とも修理を終えたのですが、しかし・・・

昨夜うちのクボタAHCを運転しようとしたものの、2時間かかって一度も始動できず・・・

先日はガソリンでも灯油でも調子よく動いていたのに。

夜も10時を回っていたので、始動できないまま店仕舞いしましたけど。

なんというか・・・・

どこまでも楽しませてくれる発動機です。

もしかして・・・・夜は働きたくないとか?

 

 

 

 

JUGEMテーマ:車/バイク

| 輪島オートモビルミーティング | 16:24 | comments(0) | - |
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